息苦しさを感じていた夫との生活に終止符を打ちました。
現在は子供と2人暮らしをして、コンビニで仕事をしています。
これといった資格を持っていない私ですから、再就職はなかなか難しく、やっとコンビニの仕事を見つけた感じです。
率直に言ってしまえば、生活はぎりぎりって感じでした。
子供と2人で食べていくので精一杯の状態です。
今後のことも考えると、とても暗い気持ちにもなってしまいます。
今やっているコンビニのお仕事のほかに、別の副業をやらなければいけないと考えていました。
しかし、コンビニの仕事もあり、また子育てもあります。
だから副業をやるにしても、とても気軽なものでなければなりません。
そんな気軽な都合の良い仕事は、簡単に探せるものではありませんでした。
頭を過るのは援助交際。
これなら短時間でたくさんの収入が得られます。
こういうことにも手を出さなければいけないのか、そんなことも考えるようになっていました。
しかし恋愛感情もないのに、見知らぬ方と肉体関係を持つのはとても怖い気持ちになります。
私は美人でもスタイルが良いわけでもありません。
相手にしてくれる人がいるかどうかさえわかりませんでした。

 

 私と同じようにシングルマザーの生活を送っている幼馴染みのミサキちゃんから連絡が来ました。
「どうしても話したいことがあるから、食事に付き合ってくれない?」
食事に付き合ってストレス発散したい気持ちはありました。
でもシングルマザー生活が厳しく、外食はとてもじゃないけど無理だと断ったところ、食事代はすべて出すからと言い出しました。
同じシングルマザーなのに、随分と羽振りが良いなと感じました。
そして、ミサキちゃんとの食事の席で、パパ活という言葉を聞いたのでした。